9月8日に寿荘で開催されている顔のみえるアート展の開会式に参加してきました。その後が作品を鑑賞し、今後の制作へのインスピレーションを受けてきました。
イベントの週末
のぼり
天白ワークス陶器市
顔の見えるアート展出品
奈々枝会長のお墓参り
今日は、奈々枝会長の祥月命日です。昨年同様に各施設の家族会の方々でお墓参りをしました。今年の夏は不安定なお天気が続いて、突然の豪雨に見舞われることが何度もありましたが、今日は「これこそ夏!」といった、熱中症が心配になるほどの良いお天気でした。生前の奈々枝会長のこと、昨年のお墓参りのことなどを思い出しながらひとりひとりお参りをさせていただきました。
お参りを済ませたあと、皆さんで昼食をいただきました。4つのテーブルに分かれての食事でしたが、話し声が聞こえないほど、どのテーブルも会話が弾んでいました。私の母親世代の方々もいらっしゃいますが、まだまだお元気そうで安心しました。家族会の皆さんに活気があると本当に勇気づけられます。
喜久さんも来てくださり、挨拶をお願いしたのですが、8月24日が「交流の日」になってほしいという言葉がありました。皆さんきっと同じ気持ちだと思います。ぜひ、来年も、再来年も家族会と一緒に続けていきたいと思います。
かき氷
大雨に備えて
法人内研修に久和さんに来ていただきました
今年度から新しい企画として「支援リーダーのしごと」というタイトルの法人内研修を始めました。管理者とは違う立ち位置で、現場をリードしている人、リードしていこうとしている人に集まってもらい、各事業所で現場のリーダーとして活躍してもらおうという趣旨の研修会です。
今日は、理事長交代というタイミングもあり、加藤久和前理事長に「名東福祉会が大切にしてきたこと」をコンパクトにまとめてお話していただきました。お話のあとは研修会参加メンバーひとりひとりから感想や質問などがあり、それに対して的確なアドバイスや考えるヒントをいただきました。
名東福祉会がこれまで大切にし続けてきたことは、名東福祉会に入った時から久和さんとずっと一緒に仕事をさせてもらってきましたので(これからも評議員として法人を支えていただきますが・・・)、私も大事にしてきたことではあります。今日、改めてお話を伺って、これからも変わらず大切にしていきたいという思いをさらに強くしました。研修報告ではないので、ここでは内容には触れることはしませんが、私自身これから進むべき方向を再確認することのできた貴重な時間となりました。
ホームでも流しそうめん
ちょっと間が空いてしまいましたが、レジデンス日進と上ノ山ホームのイベント紹介です。
7月7日の七夕の日にレジデンス日進の敷地にある竹を使って昼食時に流しそうめんをしました。毎年、職員が竹を2つに割って節をくりぬいて作った川にそうめんを流します。レジデンス日進ではすでに恒例の催しとなっていますが、今年は上ノ山ホームの利用者の方が余暇の楽しみとして育てているキュウリやトマトをいただいたこともあり、それぞれの事業所からホームに戻ってくる時間に合わせて上ノ山ホームでも初めての流しそうめんをしました。日頃あまり経験できないことですので、珍しくもあり、皆さんとても喜んでくださいました。(夕食前のお腹が空いた時間でしたので、皆さんいくらでも入るといった感じでした)
レジデンス日進で終了したあと、後片付けをして、今度は軽トラで竹を含めた流しそうめんセットを上ノ山ホームに運んでくださった担当職員の皆さん(まるでイベント屋さんのようでした)ご苦労様でした。
七夕2
七夕
天白ワークスのお仕事
七夕準備
サマーギフトはいかがでしょうか
ぱわわ掲載
あじさいコンサート
春のグループハイク⑥
春のグループハイク⑤
ロト喫茶
春のグループハイク④
春のグループハイク3
春のグループハイク②
春のグループハイク①
平和の丘 春まつり バザー
5月14日(日)は名東の日・区民まつりの一環で「平和の丘 春まつり」が行われました。今年も東邦大学の一角をお借りしてメイトウ・ワークスも自主製品の販売を行いました。家族会マーガレットさんと一緒に、楽しく販売してきました。名東の日はもともと5月(May)と10(とう)から文字って5月10日に設定されていますが、その近辺で色々なイベントが行われています。第2日曜日は母の日とあって、プレゼントの駆け込み購入するお子さんが大勢覗いてくれます。前日の雨も上がり、爽やかな風の中で販売できました。今年も看板娘を務めてくれたSさん、マーガレットの皆さん、いつも来店下さるボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました。
フットベース交流会
土岐・美濃焼まつり
ウォーキング
陶芸とクッキーのコラボ
続・ソフトボール大会
すでに天白ワークスからソフトボール大会の結果が報告されていますが、レジデンス日進からも簡単にご報告させていただきます。
天白ワークス・はまなす・レジデンス日進の合同メンバーで臨んでいる大会ですが、今回は新戦力が加わっています。ご本人からの粘り強いアピールによりチーム入りすることになりましたが、戦力になったかどうかは・・・(やる気は前面に出ていたようです)
年に2回ソフトボール大会があるのですが、選手の皆さんはすごく楽しみにされています。ルールがあるという意味では、ちょっとハードルの高いところもありますが、「ボールを投げる」「バットを振る」「走る」という動きのひとつひとつはわかりやすいので、満足感があるのかもしれません。